
お聞きしたいことがあります。
カーシェアをよく利用しています。月に3〜4回利用するのでトータルだと約3万円ほどかかります。
で、最近気になってるのが新車のサブスク。ぶっちゃけカーシェアと比べてどっちがお得なんですか?
カーシェアとの違いや、新車のサブスクのメリット・デメリットとかも教えてほしいです。

はい、では実際にカーリースを契約してみた私が思う事をお話します。
結論からいうと、月々約3万円…これ位の金額が、カーシェアとカーリースどちらがお得かを判断するボーダーラインだと思っています。
つまり、カーシェアで月々1〜2万円位払ってる人は、カーシェアでいいと思います。
一方カーシェアで月々3万円以上払っている人は、カーリースを検討する価値が十分あると思います。
この辺の話を以下の本文で具体的に解説していきますね。
ちなみに、私のカーシェア体験談はこちら↓

※シビックRS納車時の様子↓
【新車のサブスク】シビックRSをリース契約した私がカーシェアとの違いを語る

ここでは、「カーシェアとの違い」という点にフォーカスして、新車のサブスクのメリット(特徴)を3つお伝えします。
- 契約期間中はあなた自身のクルマ
- 24時間いつでも自由に使える
- 自分の好きなクルマに乗れる
契約期間中はあなた自身のクルマ

新車のサブスクなら、契約期間中クルマはあなた自身の物(法律的にはリース会社の物ですが)
なのでクルマをどう使おうが、あなたの自由です。(※現状回復して返却することが条件)
クルマの中に大きな荷物を置いておくこともできます。
例えば、チャイルドシート、キャンプ用具、ゴルフバック…。
それに、そもそもなんですが…
見ず知らずの人とクルマを共有するのって何となく抵抗ありませんか?
クルマが汚かったらどうしよう…。
私はカーシェアを利用するとき、ドアを開ける瞬間いつもドキドキします。
だってカーシェアのクルマって、レンタカーのように毎回車内清掃されているわけではないですからね。
以前、カーシェアを利用したときに「うわ、汚い!」ってことが実際にありましたから。
24時間いつでも自由に使える

新車のサブスクなら、土日だろうが夜中だろうが24時間いつでも自由にクルマに乗れます。
契約期間中はあなた自身のクルマだから当然ですよね。
でも、カーシェアだといつでも自由に使えるとはいかないじゃないですか。
特に休日はカーシェアの利用者が多いので、予約がいっぱいなんてこともよくあります。
自分の好きなクルマに乗れる

せっかくの休日ドライブ、できることならお気に入りのクルマに乗りたくありませんか?
もちろんカーシェアでもいろいろな車種がありますが、毎回そのクルマに乗れるわけではないですよね。
それに自宅近くのステーションとなるとクルマも限定されてしまいます。
新車のサブスクを利用するなら絶対に知っておくべきデメリット


逆に新車のサブスクのデメリットも教えてほしいです。
解約できない、できるけどお金がかかる。
これが新車のサブスク最大のデメリットです。
なので、
契約期間が長いと、あなたのライフスタイルが変わる可能性高くなりますよね。
具体的には転職、引っ越し、結婚、離婚、怪我、病気…。人生何があるか分かりませんからね。
私自身もリース契約するときに、この点についてすごく悩みました。
こういった事からもリースは3年(短期)契約が断然おすすめです。
新車のサブスクとカーシェアの料金を比較してみると


料金的にはどちらがお得ですか?
冒頭でもいった通り、月々の利用料金が3万円…これくらいの金額を目安に判断するのがいいと個人的には思っています。
「何を根拠に?」
そう、突っ込まれそうですが、ぶっちゃけ根拠はないです…スイマセン。
リースというものに興味を持ち始め、1年以上いろいろなリース会社のサイトを見てきた私の肌感覚、としか言えないですが。
事実3万くらい出すと、良い感じのクルマにそこそこの条件でリース契約できます。
ただ、比較する上で個々人の条件によってどちらがお得かは、もちろん違ってきます。
例えば、駐車場とか保険とかですよね。リースならオプションとかも絡んできます。ナビ、ドラレコ付けるかどうかとかですね。
それを前提にしてなんですが、ここでは実際に私がリース契約した『SOMPOで乗ーる』をピックアップしてシミュレーション比較してみます。
カーシェアは『三井のカーシェアーズ』です。
【シビックの料金比較】
| 1ヶ月料金 | 駐車場 | 保険 | 合計 | |
| SOMPOで乗ーる | 36,290円 | 15,000円 | 5,000円 | 56,290円 |
| 三井カーシェア | 51,000円 | 0円 | 0円 | 51,000円 |
※2026.3.2時点
【SOMPOで乗ーる見積り条件】
- 車種 シビック
- グレード LX(ガソリン)
- 年数 3年
- オプション なし
- 月間走行距離 500km/月
【三井のカーシェアーズ見積り条件】
- 車種 ミドルプラス
- プラン ベーシックプラン
- 利用回数 5回/月
- 利用時間 12時間/1回
- 利用距離 100km/1回
この差額をどう感じるかは人それぞれだと思います。
ただ、くり返しますが比較条件は人によってまったく違います。なので1回見積りシミュレーションすることをおすすめします。
自動車保険の見積りはこちらから↓
新車のサブスクを利用する時の注意点3つ

デメリットというわけではないけど、新車のサブスクを利用する時の注意点も解説しますね。
リース契約するときの注意点、というよりかは常識と認識したほうがいいと思います。
注意点は3つあります。
- 契約の最後に残価精算がある
- クルマは現状回復して返却する
- 契約期間中の走行距離が決まっている
契約の最後に残価精算がある
オープンエンドリースに限った話になりますが、残価精算というものがあります。
この残価精算というシステムは結構分かりづらいんです。
なんですが、知っておかないとトラブルになるかもしれないので理解しておく方がいいですよ。
ここではざっくりと説明しますね。
まず、リース契約する時に残価を設定します。この残価によって月々のリース料金が決まるわけです。
残価とは、要は将来の予想された査定額みたいなものですね。

でも、当然のことながら予想残価とリース契約終了時の実際の査定額が違う、なんてこともあり得るわけです。
この差額を精算(調整)するのが残価精算です。
例えば、査定額が予想した残価より
- 高ければキャッシュバックされる
- 低ければ追加で支払いが発生する
ざっくりした説明ですが、これが残価精算です。
私がシビックRSを契約した時にリース会社からもらったパンフレットです↓

オープンエンドリースや残価精算について詳しくはこちらの記事をご覧ください↓

クルマは原状回復して返却する
クルマは借りたものなので、元どおりにしてから返す必要があります。
そもそも、オープンエンドリースというものは原状回復する事が前提として成り立つシステムなんです。
詳しくは省略しますが、原状回復するからこそ、月々のリース料金が安くなるわけです。
イメージとては残クレと同じ仕組みです。
だから、クルマを返却するときに故障しているところがあったり、汚れていたりしたら追加で支払いが発生する可能性があります。
契約期間中の走行距離が決まっている
これについても、上の原状回復と同じでオープンエンドリースを契約する時の前提条件となります。
契約するときにあらかじめ走る距離を決めておくからこそ、将来の査定額が予想できるわけなんです。
契約終了時に走行距離オーバーしたから追加で支払いが発生…これはリース会社の詐欺、闇、罠ではまったくありません。
いたってビジネスライクな話、常識です。
とはいえ、リース期間で想定以上にクルマを走らせてしまうこともあるでしょう。
そんな時は、その超過分を支払えばいいだけの話です。問題ありません。
まとめ

以上、新車のサブスクをカーシェアとの比較という点で解説しました。
もしあなたがカーシェアに毎月3万以上支払っているのなら、新車のサブスクという選択も十分検討する価値があるはずです。
リース契約するとお得なクルマ、逆にリース契約すると損なクルマなどいろいろあります。
下の公式サイトからあなたの気になるクルマを見積りシミュレーションしてみることをおすすめします。

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