
先輩、リース会社ってどうやって選んだらいいですか? 先輩は『SOMPOで乗ーる』を選んだんですよね? 理由は何ですか?

確かにリース会社って多いから選ぶの大変だよね。オレが『SOMPOで乗ーる』を選んだ理由と、あとはリース会社を選ぶ時の超重要ポイントも話していくよ。
でも、その前に少し自己紹介を…。
数年前、家族が新車のサブスク(楽まる)を契約しました。これをきっかけにカーリースに興味をもった私。
いろいろなリース会社のサイトを閲覧しては、お得に契約できそうなクルマを探し、見積りシミュレーションを楽しんでいました。
リーズナブルかつシンプル、何より頭金不要という点に魅力を感じ、
「これならオレでも新車がもてる!」
そう、前々から思っていて…
そしてついに、2024年11月新車のサブスク(シビックRS)を契約しました!
詳しくはこちらの記事↓

それじゃあ本題にいくね。
まずは結論から。
オレが『SOMPOで乗ーる』を選んだ理由は、
コスパ重視、月々のリース料金の安さを最優先したから。
リース料金はリース会社によってぜんぜん違うからね。マジ気を付けた方がいいよ。
次に、リース会社を選ぶ時の、というかリース契約する時の超重要ポイントを2つ。
- 「安いクルマ=リース料金が安い」ではない
- 「長期の契約=リース料金が安い」ではない

メチャ気になります。ガチで聞きますので詳しく教えてください。
【リース会社の選び方】私はコスパ重視でSOMPOで乗ーるを選んだ
冒頭でもいったけど、オレは、リース会社を選ぶ時にコスパを重視した。つまりシビックRSの月々のリース料金が1番安いリース会社を探した。
結果、『SOMPOで乗ーる』が1番安かった。
シビックRSの各社リース料金比較表↓


各社のリース料金を見ると確かに『SOMPOで乗ーる』が1番安いですね。
でしょ。月に4万以上違うところもあるよね?
ただ、リース料金がどういう感じで設定されているかはリース会社によっても、クルマによっても違うよ。
さらにいうと、契約するタイミングでも違ってくる。リース料金って基本時価だし、割り引きキャンペーンもよくやっているからね。
だから、全てのクルマについて常に『SOMPOで乗ーる』が1番安いというわけではない。
なんだけど、少なくともオレがシビックRSをリース契約した時は『SOMPOで乗ーる』が1番安かった。
お得なリース契約をするためには絶対に押さえてほしい! リース会社を選ぶ時の超重要ポイント2つ
じゃあ次は冒頭でも少し言ったけど、お得なリース契約をするための超重要ポイントについて。
このポイントを理解しておくと、リース会社を選ぶ時すごく参考になるんだ。
重要なポイントは次の2つ。
- 「安いクルマ=リース料金が安い」ではない
- 「長期の契約=リース料金が安い」ではない
「安いクルマ=リース料金が安い」ではない

どういうことですか? 普通安いクルマほどリース料金が安いと思いますが。
そうとも限らないんだ。
シビックRSとシビックLX(ガソリン)の2つで見てみよう。
【リース契約の見積り条件】
- 契約年数 3年
- 走行距離 500km/月
- オプション なし
【SOMPOで乗ーる・リース料金】
車両本体価格 | リース料金 | |
シビックRS | 4,398,900円 | 38,380円 |
シビックLX | 3,448,500円 | 38,050円 |
※2025.3.9時点 料金は日々変わります。
月々のリース料金を見るとあまり差がないよね。でも、車両本体価格は約90万円ほど違うわけ。
ぶっちゃけどっちのクルマが良い?

そりゃ、リース料金が同じくらいならシビックRSがいいに決まってますよ。
もちろんだよね。
でもね、この事実を知らずにシビックLXを選ぶ人っていると思うよ。
それって損…とまでは言わないけど、お得なリース契約じゃないよね。
でも、なんでこうなるのか疑問にならない?
それはね、
リース料金は残価、つまりリセールバリューによって決まるからなんだ。
この図を見てもらうと、残価分が高ければ高いほどリース料金が安くなるというロジックが理解できるでしょ。

なるほど、つまりリースするならリセールバリューの高いクルマの方がお得だというわけですね。
「長期の契約=リース料金が安い」ではない

リース契約は長期の方がリース料金が安くなるんじゃないですか?
そう思うよね?
でも実際には、短期の方がリース料金が安いこともあるんだ。
理由は上のケースと同じで残価が加味されるから。
基本、クルマは新しいほど価値があるからね。
ここでもシビックRSの例を見てみよう。
【リース契約の見積り条件】
- 年数 3年
- 走行距離 500km/月
- オプション なし
【SOMPOで乗ーる・リース料金】
3年 | 5年 | 7年 | |
シビックRS | 38,380円 | 40,240円 | 43,760円 |
※2025.3.9時点 料金は日々変わります。
この料金表を見て何年契約を選ぶ?
オレだったら3年契約を選ぶ。
それ以外にもリースは3年契約が絶対におすすめという理由があるけど、それについては長くなるからここではいわないよ。
詳しくはこちら↓

リース会社の選び方はリース料金の安さ以外にもある
オレみたいにリース料金が1番安いところがいいなら、リース会社の選び方はシンプルだよ。
各リース会社のリース料金を比較すればいいだけだからさ。
でも、リース会社の判断基準ってリース料金だけじゃないよね。
リース料金の安さは2の次、リース会社の信頼や実績、アフターサービスが大事だという人もいるでしょ。
お付き合いのあるディーラーやガソリンスタンドがあって、そこでリース契約したいという人もいると思う。
要は何を重視するかだよね。
だから、
ざっくりまとめると、リース会社の選び方って次の3つのどれかになるんじゃないかな。
- リース料金が安いところがいい
- ディーラーでお世話になりたい
- ガソリンスタンドでお世話になりたい
リース会社によって違う特徴やメリット・デメリット
さっきリース会社の選び方は次の3つのどれかだといったよね。
- リース料金が安いところがいい
- ディーラーでお世話になりたい
- ガソリンスタンドでお世話になりたい
ここでは、この3つについてさらに深掘りしていくね。
具体的なリース会社をピックアップしたり、メリット・デメリットも解説していくよ。
リース料金が安いところがいいならリース専門のリース会社がおすすめ
リース専門リース会社↓
- オリックスカーリース
- 定額カルモくん
- NORIDOKI
- SOMPOで乗ーる
カーリースを専門に、もしくはメインにやっているリース会社のことだね。
これといって大きな特徴がない、サービス内容的にはどこのリース会社を選んでも同じだともいえる。
逆にいうと、このグループのリース会社は、リース料金の安さやコスパで勝負してくる傾向にある。
だからこそ、とにかく料金が安いところがいいという人はこのグループから選ぶのがおすすめなんだ。
【メリット】
- リース料金激安ケースもあり
- 幅広いサービス選択ができる
【デメリット】
- ネット契約が多くPCスキルが必要
- アフターサービス難ありの可能性
ディーラーでお世話になりたいなら、ディーラー系リース会社がおすすめ
ディーラー系リース会社↓
- KINTO
- 楽まる
- Click Mobi
トヨタやホンダ、日産などいわゆる大手ディーラー系のリース会社。
このグループのリース会社の大きな特徴は信頼と実績があることだよね。
その他、いろいろなオプションをセット販売する傾向にあるというのも特徴といえる。
例えばKINTOの任意保険だったり、楽まるのメンテナンスプランだったり。契約時の縛りが大きいんだ。
その分リース料金は高くなる傾向にある。
【メリット】
- 身近に店舗があるので安心できる
- アフターサービスは心配ない
【デメリット】
- 比較的にリース料金は高め
- メーカーが限られてしまう
ガソリンスタンドでお世話になりたいならガソリンスタンド系リース会社がおすすめ
ガソリンスタンド系リース会社↓
- 出光オートフラット
- コスモMyカーリース
- ENEOS新車のサブスク
ガソリンスタンドがやっているカーリース。
このグループ最大の特徴は、もちろんガソリン割引があるということ。
これは、他のリース会社にはできない大きなメリットだよね。
メンテナンスについても問題なくお任せできるはず。
リース料金については、かなり高めだと思った方がいいよ。
【メリット】
- 身近に店舗があるので安心できる
- ガソリン割引がある
【デメリット】
- リース料金は高め
- リース料金がひんぱんに変わる
カーリースの料金体系が複雑で分かりづらい3つの理由

そもそもなんですが、リース会社って何であんなに分かりづらいんですかね?
確かに。オレも実際にカーリースを契約するときにいろいろ調べたけど、すごく分かりづらいと感じた。
その理由について少し深掘りしていくね。
カーリースの料金体系が分かりにくい理由は次の3つだと思っている。
- カーリースをあつかう会社が多い
- 契約のやり方が何パターンもある
- 各社リース料金の見せ方がバラバラ
カーリースをあつかう会社が多い
ディーラーやガソリンスタンドをはじめ、有名どころだとカーコンビニ倶楽部なんかでもカーリースをあつかっている。
ぶっちゃけ、選択肢が多過ぎるよね。
これじゃ、迷うのも無理ないよ。
契約オプションが何パターンもある
リース契約のオプションっていろいろあるでしょ。
ナビ、ETC、フロアマットなど付属品に始まり、メンテナンスプランもあるよね。
オプションの選び方が多過ぎる!
これだけ複雑だと、自分が選んだリース契約が高いのか安いのか全然分からない、ってなるよね。
オレがリース契約した時に選んだオプションはこちら↓

各社リース料金の見せ方がバラバラ
「月に1万円〜新車に乗れます!」
こんな広告を見たことない? ところが、よくよく調べてみると…。オプションやメンテナンス代は別料金だったとか、ボーナス併用だったとか。
で、いろいろ含めると結局3万超えた!
もちろん詐欺ではないし、ウソを語っているわけでもない。
なんだけど、もう少し分かりやすく表示してほしいよね。
オープンエンドリースは最後の残価精算で追加支払いがあるのでは?

『SOMPOで乗ーる』のリース料金が安いのは、最後に残価精算があるからなんですよね?
詳しいね。
たしかにその通りで『SOMPOで乗ーる』はオープンエンドリースなので契約の最後に残価精算がある。
でも、そもそもなんだけど残価精算についてどんなイメージ持っている?

そうっすね、詳しくは分からないけど、何となく最後に支払いがあるマイナスイメージですね…。
だよね。じゃ、詳しく説明しておくね。
まずは、『SOMPOで乗ーる』公式サイトを見てよ。
注目してほしいのは上の【パターン1】。10万円をご返金とあるでしょ。
残価精算は、最後に支払いのケースもあるけど、キャッシュバックされるケースもあるんだ。

キャッシュバックですか? それは知らなかったです。
例えば3年契約なら3年後のクルマの査定額がいくらか…、これって誰にも分からないからね。
はじめに設定された残価は予想価格にすぎないから、その予想した残価と実際の査定額がズレることもある。
リース会社は経年劣化によるクルマの価値下落を考慮して残価を設定しているからそこまで身構える必要ないと思うよ。
実際に、『SOMPOで乗ーる』公式サイトにはこう記載されている。
「原状回復済みであれば予定残価を下回る可能性は低くなります」

でも、少し心配っすね。
残価精算がイヤだというなら残価保証オプションを付ければいいだけの話さ。
月に数千円〜の有料オプションとなるけど、このオプションを付ければ残価精算をする必要がなくなるよ。
料金はクルマによって違うから、あまりにもオプション料金が高い場合は付けなくてもいいかなと思ってる。
オレは残価保証オプションを付けずに契約したよ。
まとめ
以上、オレが『SOMPOで乗ーる』を選んだ理由、リース会社の選び方について解説したけど参考になったかな。
オレはコスパ、つまりリース料金の安さを重視した結果『SOMPOで乗ーる』を選んだ。
何を優先するかは人それぞれ。
リース料金の安さは2の次、大事なのはリース会社の信頼や実績、アフターサービスだ。そういう人はディーラー系カーリースだったり、ガソリンスタンド系カーリースも選択肢に入るよね。
ただ、
- 「安いクルマ=リース料金が安い」ではない
- 「長期の契約=リース料金が安い」ではない
お得なリース契約をするためには、この2つだけは絶対に押さえたほうがいいよ。

あざっす。めちゃ参考になりました。リース会社はじっくり考えて選びます。
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